O型のまこさん

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趣味でいろいろ作った備忘録

6-4.永遠のアイ:OBD診断とオイル交換

■2024年12月

 エンジン警告灯が点灯してゆっくりしか走れなくなる不具合が発生してはや3年半が経過した。まあイグニッションキーを切ってしばらく放置し、再度エンジン始動すれば復帰するのでそのうちに原因究明しようと思って今に至る。イグニッション切って放置するのはECUの電源が落ちるのを待っている。キーOFF後に冷却ファンが1分程動くのだが、それが止まるまではECUの電源が落ちないのでリセットが効かないようだ。我がアイの場合はブーストメーターの水温、油温、油圧のLEDECU電源が切れるまで点灯しているので、ECU電源断のタイミングがわかりやすい。
 エンジン警告灯の点灯は主に夏場発生していた。定常走行でアクセルを抜いた瞬間とかに点灯する。整備警告書を見るとセンサ関係とのことなので、故障ログさえ見れれば関係センサを交換すればOKちゃう?と簡単に考えてた。故障ログを見るため"OBD Info-scan"というアプリを購入したが故障ログは見れずじまい。その後はCAN通信を解析してなんとかしてやろうとCANインターフェースICとか購入してたが、なんかやる気がしぼんで放置していた。

 しかし一度高速道路でエンジン警告灯が出た。しばらくゆっくり走り避難場所でエンジン切ってから復旧したのだがこれは危ない。もし妻が高速運転中にこれが出たら非常に心配である。とりあえず三菱ディーラーで故障ログだけでも見てもらおう。・・・と思っていたが、その後しばらく警告灯が点灯することなく危機感が薄れ放置していた。そんな頃、アイのダッシュボードを掃除している時に前に世話になっていたディーラー(いまは閉店)のオイル券が1枚でてきた。どうせならこれでオイル交換もしようと思い、少し遠いが我が家から一番近いディーラーに予約して故障ログとエンジンオイル交換をお願いした。

 初めて行くディーラーだし、アイもいろいろいじっているのでなんか非常に気をもんだ。事前に依頼内容を作成しておき、当日はボーっとしてても大丈夫な環境を整える。

 

 診断結果はこれ。VVTシステムの異常とのこと。VVTとはMIVECのことで可変バルブシステムがちゃんと動いていない時に警告灯が付くようだ。他にもCANデーター異常やATのキックダウンサーボ異常のログも残っているが、これらは車の症状から主要因ではないと思われる。一応心にとどめておこう。

 

 一通り説明を受けたのでお会計を聞くと「オイル交換は無料券ですし、ログ診断は今回はサービスしておきます。」とのこと。いや初めての店でサービスされたらなんか申し訳ないし今後もあまりディーラーに見てもらう気もないので、「いえ、診断料金は払いますよ。」と言ったが、「いいえ、今回はサービスで!」と押し切られた (*´з`)。

 

 作業待ちの時にサービス一覧とか見てたら、OBD診断料金は2~3000円とあったので、まあそれくらいかなと思っていたが、おそらく故障ログを見るだけというのはそれよりもう少し軽い作業かなと思う。

 家に帰ってVVT不具合の原因を考える。カムタイミングはヘッドのセンサで検知しているので、それが制御通りに動いていないのを検出しているということだと思う。もっとも考えられるのはVVT制御のための油圧ソレノイドバルブの動作不良。しかし油圧ソレノイドバルブはちゃんと動作確認もしたし、スムースに動いていたと思う。電気的に断線気味とかいうことも考えられがめったに出ないのでそれとは違うように思う。まあNAエンジンのソレノイドに交換して今後症状が出るか確認すればいいかなと思っている。あと、油圧ソレノイドのフィルターもあやしい。エンジン組んだ時はちゃんとフィルター掃除したけど、一回目のオイル交換時にオイルストレーナーに布がいっぱい絡んでた。たぶんエンジンOH時に使ったウエスの布切れが細かくなってつまっていたんだと思う。この布切れはオイルフィルターで完全に遮断されてエンジン内にはまわっていないと思ってるが、もしかして同じようにMIVEC用ソレノイドのフィルター部にも詰まっているのかもしれない。そうであればなんとなく説明がつく。ただ夏場に集中してエンジン警告灯が点灯するのはいまいち説明できない気もする。オイル温度が上がって粘性が下がり、油圧がかかりにくいということかな。とにかく油圧ソレノイドバルブの交換とフィルターのクリーニングはそのうちに実施しよう。下写真はエンジンOH時の。

 

 エンジンオイル交換の記録もしておく。ドレンボルトをコック式に改造しているので立ち合いを求めたが、もともと上抜き作業だったので関係なかった。今回はオイル銘柄とか聞く余裕がなかったので銘柄は不明。

※ターボエンジンに換装後のオイル交換 (エンジン走行距離はオドメーター+3万km)
     銘柄                粘度   API規格        種類        :交換時期      使用期間   使用距離   交換時の総走行距離

Castrol GTX       10W-30  API:SL/CF     鉱物油    :2020年11月     5ヶ月     2,600km     69,000km
QUAKER STATE     5W-30  API:SN      部分合成油 :2021年 4月      4ヶ月     1,800km     71,600km
日産 SN SPECIAL  5W-30  API:SN       部分合成油 :2021年 8月     4ヶ月     1,700km     73,393km
日産 SN SPECIAL  5W-30  API:SN       部分合成油 :2021年12月    5ヶ月     2,370km     75,100km

日産 SN SPECIAL  5W-30  API:SN       部分合成油 :2022年 5月     4ヶ月     1,900km     77,470km

日産 SN SPECIAL  5W-30  API:SN       部分合成油 :2022年 9月     5ヶ月     4,300km     79,300km

日産 SN SPECIAL  5W-30  API:SN       部分合成油 :2023年 2月     5ヶ月     2,100km      83,600km

日産 SN SPECIAL  5W-30  API:SN       部分合成油 :2023年 7月     3ヶ月     1,900km      85,700km

日産 SN SPECIAL  5W-30  API:SN       部分合成油 :2023年10月    5ヶ月     2,800km      87,600km

日産 SN SPECIAL  5W-30  API:SN       部分合成油 :2024年 3月     3ヶ月     2,300km      90,400km

日産 SN SPECIAL  5W-30  API:SN       部分合成油 :2024年  6月    6ヶ月     1,800km      92,700km

 聞いてない    5W-30  不明          聞いてない :2024年 12月                                   94,500km

 

その他、近影撮影

 明石海峡大橋の真上を飛行機が飛ぶ。

 

 西の方角には明石天文科学館。

 

 家の前の空き地の造成工事。ここは昔の堤防があり、除去するのが大変そうだ。

 

 すぐ横に残っている昔の堤防。