■2024年12月
フロントスペーサーを加工する。これもジャンク品として入手した20mm厚ワイトレ。内径(ボア径)はΦ56mmでアイのフロントに合う。こいつを5mm厚まで切削し、Φ73のハブリングを一体型として形成する(エコフォルム用)。まずは芯合わせ。

そして面合わせ。

ではどんどん削っていく。削りクズが山ほどでてくるので、削ってはクズを取り払って、をひたすら繰り返す。

10mmくらいの厚さまで削れたのだが、チャックの爪が切削面に近づいてきたので、一気に5mmまで削るのは無理だった。ちょっと考えが浅はかでした。

スペーサーの表裏を入れ替えてもう一度、芯合わせと面合わせ。

面合わせの精度では我が家の設備と能力では1/100くらいが限界かな。
そしてさっさかさーと5mm厚まで切削。

やっと片側の切削が終了。ええ感じや!

だいぶ薄くなった。

ハブ軸へのフィットチェック。うむ、ぴったり。

アルミホイールへのフィットチェック。

まるで測ったようにぴったり。もちろん測りませしたけど(*´з`)。ちなみにハブ径はΦ73mmでスペーサー側は5/100mm小さく加工している(Φ72.95mm)。

スペーサー1枚を削り出すのに出てきた切削屑。大量である。

そして2枚目も加工完了。

スペーサーを固定するための爪引っ掛け部を加工。

旋盤でエンドミルで加工した。

周辺の加工はほぼ終えたので次はキャリパー塗装と組み立てだな。一気に行くぜ!
さて、我が家に導入された机ビルトインシュレッダーであるがとても活躍している。当初はグチをこぼしていた妻も「すぐに使えてものすごく便利。やっぱ天才だね!」と手のひら返しの絶賛。作るのに苦労したのもあるし設計コンセプトも非常に気に入っているので、ずっと使っていくつもり。刃はかなりひどい状態だったのを無理やり削って使える用にしているので、部品取り用に同じシュレッダーを購入した。とにかくジャンク品で低価格の品を探した。そしてゲットしました。送料が商品代金の2500倍という品。前のも同じような価格だったので2つ合わせて送料で5000円超え。でもまあ本体はベラ安いのでいいとしよう。

商品受け取って10分後にはばらばら。ケースは使わないもんね。

刃を見ると、紙が詰まってガイド部が割れている。まあしゃーない。刃はけっこうきれいそうなので本来の目的は達している。あと軸受けや駆動ギヤも使えるといい。

とりあえず梱包。また時間に余裕ができたらばらして部品交換していこう。
