■2025年8月
部屋の片隅にころがっているT/Mをものすごく久しぶりに眺めた。そろそろ分解の続きを進めようか? T/M分解ならクーラーの効いた部屋で夜に作業を進められる。そういえば最後にT/Mの情報をブログに掲載したのっていつだっけ?と思いブログを見直してみると2年以上前! しかもなんか目の前にあるT/Mとブログ最終状態のT/Mでは分解段階が違う。あれ、ブログ未掲載の分解写真まだあるんちゃう? ということで昔撮った写真を掘り起こしていると未整理の写真が出てきた。うん、ほんと途中で飽きちゃったんだよね。同じような部品が次から次へと出てくるのでワクワク感が続かなかった記憶がある。でも、だからこそちゃんと記録整理しておかないと組み立て時に困る。
ということで2年ほど放置していた未整理写真を整理して掲載します。当時の記憶はほとんど残っていないけど、写真見ながら大事そうなところとか間違えそうなところがあればその都度書き出していく。
今回はオイルポンプとフロントクラッチの取り外し&梱包作業。オイルポンプは下写真の様にボルト7本で固定されている。

ボルトを外してオイルポンプを引き抜くとフロントクラッチと一緒に抜けた。

抜けたオイルポンプとフロントクラッチ。

フロントクラッチのCクリップはちょっと外すのが難しそうな形状。

インプットシャフトにはシーリングらしいものがついている。このシーリングについては整備解説書にはなんとなく書いているがいまいちよくわからない。

よく見るとシーリングは2か所にも見えるが、なにせ2年以上前なので覚えていない。この写真だけで判断しているのでね・・・。

ケース側をみると、リヤクラッチとキックダウンドラムが見える。キックダウンドラムは空回りする機構になっていて、キックダウンバンドを締めるとケース側に固定されるようだ。細かい動きは把握していないが、おそらくキックダウン時にじわっとクラッチを接続して変速ショックを和らげる機構なのだろう。キックダウンサーボはキックダウンバンドを締め付ける油圧を緩やかに立ち上げる仕組みなのだと思う。

オイルポンプとフロントクラッチをウエスでぐるぐるにしてオイル浸けにしてビニールテープで密閉。

オイルポンプ固定ボルトも梱包して・・・

段ボールに梱包。
