O型のまこさん

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趣味でいろいろ作った備忘録

6-4.永遠のアイ:ヘプタゴンナットと15mmスペーサー、リアハイマウントランプ

■2024年12月

 我がアイのホイールナットは普通の21HEXと盗難防止ナットを使っている。まあ盗難を心配するほど高価なホイールではないんだけど念のため。でも頻繁にホイールの脱着をしていると1個だけナットが異なるというのは意外にストレスになる。また盗難防止ナットは噛合いがわかりにくいので、噛合うまでくるくるまわして差し込むのもちょいストレス。これらの問題解消にヘプタゴンナットを購入した。これは7角のナットで専用ソケットを使わないとまわせないので一応盗難防止の機能もある。価格も安かったのが決めてかな(笑)。

 

 今まで使っていた21HEXナットと比べるとだいぶ細いねぇ。

 

 重さは従来ナットが4個で233g。

 

 ヘプタゴンナットは4個で134g。 だいぶ軽いね。

 

 装着してみるとこんな感じ。ナットが細くなりすっきりと見える。また全てのナットの脱着にソケットを使わなければいけないのがめんどいかなと思っていたが、逆にすごく使いやすかった。緩んでからナットを外す時や、装着時に手回しでナットを回す時はソケットを使ってくるくる回しやすい。今までと比べ格段にストレスが減った。

 

 ヘプタゴンソケットは今まで盗難防止ソケットを入れていた所に収納。

 

 しかし何度かナットの脱着を繰り返していくとメッキがペロッと剥がれてきた。う~ん、ちょっと残念だけど、このナットは気に入ったので使い続けたい。その内メッキ技術を習得してこのナットや工具をメッキしたいと思っている。

 

 次はスペーサー。今現在はフロントに5mm厚、リアに10mm厚のスペーサーを使っている。ハブリングなしなのでなんとなくの不安感をずっと抱いていた。そのうちにハブリング一体式のスペーサーへ交換しようと思い、ずっと某オクをウォッチしていた。アイのハブ径は前Φ56mm、リアΦ54mm。これに合う20mm厚くらいのワイドトレッドスペーサーを入手して旋盤で加工するという作戦。スタッドボルトがダメになったジャンク扱いのが安くていいよなと思いウォッチしていたが、なかなか手ごろなのが見つからなかった。このたび厚さ15mm、ボア径Φ54mmのワイトレをゲットした。これをちょっと加工してフロント用に使おうと思っていたのだが、試しにリアに付けたらなんかすごくいいフィット。これをそのままリアに付けちゃおうとなった。このワイトレはスタッドボルトのネジ山が1本ダメになってたけど別の手持ちワイトレのスタッドボルトが使えるからワイトレとして使うほうがいいのかもしれないが、個人的にはワイトレは好きでない。強度的な不安もあるし、ワイトレ固定用のナットはタイヤを外さないと締めれないので定期的な増し締めとかやりにくいという理由。しかし15mm厚をただのスペーサーとして使うのもハブボルトの強度が心配だ。今リアには10mmロングハブボルトを入れているが、15mmスペーサーを使うとナットの噛合いが9mmくらい(6回転)になる。一般的には12mmナットの場合は噛合いは12mm。20mmロングハブボルトに替えるという手もあるが、たぶん20mmだとバックプレートに干渉して入らないと思う。6mm程ボルト先端を切断すればいいと思うけどね。またボルト自体の強度にも不安が出てくる。20mmロングハブボルトの商品が発売されているということは強度的にも大丈夫ということかもしれないがあまり信用はできない。とりあえず現状のまま15mmスペーサーを入れて、将来強度的に大丈夫そうなハブボルトに交換するという作戦でいく。

 

 ハブリングは一体式がよかったのだが、今回はハブリングだけ購入した。

 

 結構すかすかなので、紙を2重に巻いてハブリングを押し込んだ。

 

 そしてカッターで切って合体終了。

 

 外周部は黒で塗装しておく。まあアルミ地肌もいいけど、辺に目立って妻からダメ出しを食らわないため  (*´з`)。

 

 塗装終了。

 

 スペーサーを固定するためにドラムハウジングにM8タップを2か所追加。

 

 タップを食いつかせるまではボール盤を使い、食いついたあとはタップハンドルで切っていく。

 

 こんな感じでスペーサーをボルト固定。タイヤ交換時とかスペーサーがずれて隙間に砂とか噛み込むのがいやだから固定したほうがいい。

 

 ボルトは裏側がツライチのものを使用。まあここは貫通してでっぱっても問題はないんだけどね。

 

 取付けボルトの頭がちょっとだけスペーサー面から飛び出るので旋盤で切削。

 

 ボルト穴にはアンチシーズを塗布しておく。

 

 今までの10mm厚スペーサー

 

 15mmスペーサー。ハブリングを装着してかなりしっかりしたイメージ。

 

 タイヤ部でフェンダーから4mm内側。

 

 右側は3mm。まあ誤差の範囲。リアホイールはスポーク部が出っ張ってないのでタイヤさえはみ出なければ車検はOKだ。

 

 真後ろから撮影。非常に美しくツライチだ。やはり15mmスペーサーは本採用だ。ハブボルトを強度のあるものに交換すれば大丈夫だろう(現状は多少の不安あり)

 

 念のためタイヤ部での車体幅を計測する。メジャーの10cmの位置に合わせて・・・

 

 157.5cm。つまり147.5cm。なので軽規格も問題なし。

 

 少し斜めからのタイヤの収まりを確認。こうやってみるとやはりフロントのキャンバーが少し付きすぎだよね。

 

 おまけとしてリアのハイマントランプの作業。リアトランクを閉める時に中でゴロゴロと何かが転がる音が聞こえる。何か部品が外れている感じだ。

 

 アイは車高が160cmと高いので、ルーフ部の作業では台座が必要。

 

 木ネジを2本外してマイナスドライバで軽くこじれば・・・

 

 ハイマウントランプが外れます。

 

 ランプは4個。切れたらLEDに替えようと思ってるのだが、なかなか切れない。まあいいことだけど。

 

 キャップのような部品がゴロゴロ音の犯人。

 

 たぶんここにはまっているのだ。上級グレードではここにセンサか何かが付くのだと思うけど、ネットで軽く検索してもわからなかった。

 

 ハイマウントランプの固定ネジはサビで汚くなるので、かなり前にステンレス製に交換している。

 

こまごまとした雑用でした。